ライフカードビジネスライトプラス
画像引用元：ライフカードビジネスライトプラス公式サイト(https://www.lifecard.co.jp/card/credit/bussinesslight/)
サンクスポイントなど貯めやすいポイント制を採用しているビジネスカードがライフカードビジネスライトプラスです。ステージ制でポイントが貯まりやすい仕組みを構築しています。特徴や申し込み方法をまとめました。
ライフカードビジネスライトプラスの特徴
貯まりやすいステージ制のポイントシステム
法人代表者や個人事業主、開業・創業したての方でも審査可能なビジネスカードです。限度額は最大500万円。多すぎず少なすぎない限度額で、安定した経費処理を行えます。クレジットカードのメリットのひとつはポイントです。ライフカードでは、ポイントが貯めやすい仕組みが用意されています。基本ポイントは、利用金額1,000円につき1ポイント。基本ポイントの還元率も1％と、ビジネスカードとしては高還元率と言えます。さらにお誕生月の利用で基本ポイント3倍、入会後1年間はポイントが1.5倍です。1年間の利用金額に応じて、ステージが決まるステージ制プログラムを採用。ステージによってステージポイントが加算されます。最大で2％の還元率になる計算です。さらに、ライフカード会員限定のショッピングモール「L-Mall」経由でのショッピングの場合、最大25倍貯まる仕組みになっています。
スタンダード・ゴールドともに充実したサービス
ライフカードビジネスライトプラスには、スタンダードとゴールドがあります。どちらも共通して受けられるサービスは、ライフカード提携弁護士による法律相談1時間無料、カーシェアリングサービス「タイムズカー」の会員カード発行手数料無料、ホテル・旅館・ジム・映画館などの優待「ベネフィット・ステーション」、海外アシスタントサービス「LIFE DESK」、国内も海外もオンラインで簡単に予約できる旅行サービス「Travel Gate」などがあります。充実したサービスが嬉しいです。ゴールドカード限定では、空港ラウンジサービスと海外・国内旅行傷害保険、シートベルト傷害保険があります。スタンダードは年会費無料です。
ライフカードビジネスライトプラスの発行までの流れ
ライフカードビジネスライトプラスの申し込みは、オンラインから可能です。申し込み後、審査と申し込み確認が行われます。審査に通ったら、カードが自宅に届きます。郵送方法は本人限定郵便です。受け取りの際に本人確認書類を提示してください。口座振替用紙が入っているので、支払い口座情報を記入して返送すれば、申し込み手続きが完了します。
ライフカードビジネスライトプラスは、申し込み者個人との契約で事業用決済専用のビジネスカードです。そのため、カードや各種案内書類は申し込み住所（自宅）となります。
ライフカードビジネスライトプラスの基本情報
画像引用元：ライフカードビジネスライトプラス公式サイト(https://www.lifecard.co.jp/card/credit/bussinesslight/)
- 国際ブランド：Master 、VISA、JCB
- 年会費：スタンダード無料、ゴールドカード1枚あたり2,200円（税込）
- 還元率：1％
- 追加カード発行枚数：公式サイトに記載なし
- 利用限度額：10万円～500万円
- 旅行傷害保険：ゴールドのみ 海外最高2,000万円、国内最高1,000万円
- ETC年会費：無料
まとめ
ライフカードビジネスライトプラスは、Master 、VISA、JCBの3ブランドを選ぶことができるビジネスカードです。スタンダードとゴールドがあります。貯めやすいシステムのポイント制を用意。ステージ制を採用しています。前年度の利用状況によってステージが決定。ステージによっては、基本ポイント以上のポイントが付加されます。さらにライフカード会員限定のショッピングモール「L-Mall」経由でネットショッピングを利用すると、最大25倍ものポイントを貯められるシステム。ポイントを貯めやすいのは嬉しいサービスではないでしょうか。申込者との個人契約による事業費決済専用のビジネスカードです。個人契約のため、法人代表者や個人事業主はもちろん、開業や創業したてでも申し込みできます。
ライフカードビジネスライトプラスの会社概要
- 提供会社の正式名称：ライフカード株式会社
- 所在地(本社) ：神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20
- 営業時間：記載なし
- 電話番号：記載なし
- 公式サイト：https://www.lifecard.co.jp/card/credit/bussinesslight/
出張手配システム（BTM）をご存じですか
出張業務につきものである交通チケットの手配や宿泊先のホテルの予約、スケジュール管理や経理業務。こうした細々とした出張業務を一元管理できるシステムが出張手配システム（BTM）です。出張が多い業種の場合、出張者はもちろん、総務や経理など業務も大幅に削減できます。自社に合った出張手配システム（BTM）の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
会社が出張手配システムを導入する目的は、会社の規模や状況によっても異なるはず。目的やニーズに合った、おすすめのシステムをご紹介します！
出張⼿配プラス
まるごとお任せしたいなら
⼿配できる種類の多さで選ぶ
画像引用元：エルクトラベル公式サイト
（https://www.tehaiplus.com/）
新幹線や飛行機（国内外）といったベーシックな移動手段、エクスプレス予約の連携も対応。宿泊施設のほか、会議室などの予約にも対応できます。エリア限定ですが、JR券のQR対応も可能でエリア外の場合は当日中にチケットをデリバリーするサービスもあります。
- 飛行機
- 新幹線
- ホテル
- バス
- レンタカー
- 会議室
- ウィークリー
マンション - 通訳
- 団体旅行
- 渡航ビザ
- 海外Wi-Fi
- 海外ガイド
- 海外旅行保険
- その他
Bzit
経費のコンサルもお願いしたいなら
分析サービス付きのシステムで選ぶ
画像引用元：Bzit公式サイト
（https://www.jtb.co.jp/bzit/）
旅行代理店JTBが提供する出張手配システム。予約できるものはベーシックな内容ですが、使用された出張費用とデータを分析し、よりよい運用方法を提案するサービスを備えています。
- 飛行機
- 新幹線
- ホテル
- バス
- レンタカー
- 会議室
- ウィークリー
マンション - 通訳
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- 渡航ビザ
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- その他
BORDER
海外出張回数がとにかく多いなら
チャットで手配完了のシステムも
画像引用元：BORDER公式サイト
（https://border.co.jp/）
出張手配をチャットで依頼・管理できるシステム。レスが速く小回りもきくため、出張が多く、さらに出張者自らが手配を行っているような会社・事業部向けといえるでしょう。
- 飛行機
- 新幹線
- ホテル
- バス
- レンタカー
- 会議室
- ウィークリー
マンション - 通訳
- 団体旅行
- 渡航ビザ
- 海外Wi-Fi
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- その他
まるごとお任せしたいなら
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画像引用元：エルクトラベル公式サイト
（https://www.tehaiplus.com/）
新幹線や飛行機（国内外）といったベーシックな移動手段や宿泊施設のほか、会議室など幅広い予約に対応。エリア限定ですが、当日中にチケットをデリバリーするサービスもあります。
経費のコンサルもお願いしたいなら
分析サービス付きのシステムで選ぶ
画像引用元：Bzit公式サイト
（https://www.jtb.co.jp/bzit/）
旅行代理店JTBが提供する出張手配システム。予約できるものはベーシックな内容ですが、使用された出張費用とデータを分析し、よりよい運用方法を提案するサービスを備えています。
※上記システムの取り扱いサービス数・内容は2022年12月調査時点の情報を基に掲載しております。
※各システムのピックアップ理由は次のようになります。「出張手配システム」…調査範囲内での手配対象の数が最多。「Bzit」…大手旅行代理店の蓄積した情報を基に出張費用を分析するサービスあり。「BORDER」…海外でも対応可能なチャットシステムがあることが明記されている。
