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通訳

海外への出張には、通訳が必要不可欠ですよね。
ここでは、通訳を手配する方法やおすすめのサービスなどを詳しく紹介しています。

通訳の形式

ひと口に「通訳」と言っても、形式によってそれぞれ違いがあります。代表的な3つの形式を取り上げ、それぞれの違いをご紹介していきたいと思います。

同時通訳

文字通り、行われる会話を同時に通訳するという方式になります。通訳者は専用のブースに陣取り、ヘッドフォンで発言者の声を聞きながら同時にマイクを通して通訳音声を送り、聴衆はその音声を受信機で聞くという方式。マイクやヘッドフォンに加え、同時通訳専用の機材も必要になります。

逐次通訳

発言者が会話を適度なタイミングごとに区切り、通訳者はその区切られた部分の発言を通訳するという手順を繰り返し行っていくというやり方になります。発言の意図や内容をしっかり理解し確認するのに適していますが、その反面、時間は発言の2倍かかるということになります。

ウィスパリング通訳

通訳を必要とする方のそばに通訳者が陣取り、ささやく程度の声で通訳を行うというやり方になります。会議参加者のうち、通訳を必要とする方が少人数の場合に適した方法になります。もちろんマイクやヘッドフォンを通じて複数の方に行うことも可能です。

通訳を依頼する際の相場

率直に申しますと、通訳を依頼する費用はピンからキリまで。高度な知識や専門性が求められる場合はより高額になり、そうしたものまでは必要ないという場合は、より安価になるという傾向があります。

実際の費用は依頼先によって異なりますが、大まかな目安として、以下のような相場となっています。

  • 国際会議やレセプションなど:半日あたり7~8万円程度
  • 商談や企業視察、展示会など:半日あたり5~6万円程度
  • 現地アテンド:半日あたり2.5〜3.5万円程度

また業者によっては通訳者のクラス分けがなされている場合があり、例えば医薬品など特定の専門知識が求められる分野に精通した通訳者には、プラスアルファの費用を加算する必要があるというケースもあります。

出張で通訳を手配する際のフロー

海外へ出張する場合、現地の企業や人とコミュニケーションをとるため、通訳の存在が必要になります。
通訳を手配するには、いくつかの方法があります。

1.通訳派遣会社に依頼する

通訳派遣会社に依頼をして、日本在住の通訳者を派遣してもらう方法です。
一緒に出張先に出向き、商談や会議などに出席してもらいます。
メリットとして、通訳者と直接コンタクトが取れるので、通訳者の品質を直に知れること。また、現地でも連絡がつきやすいことが挙げられます。

2.出張先(現地)の通訳者に依頼する

出張先において通訳者を直接手配する方法です。
会議などの日時や場所が決まっている場合、現地在住の通訳者と現地で合流し、同席してもらいます。
現地の通訳を手配する際には、現地に支店やネットワークがある通訳会社への依頼が一般的です。ただし、現地に支店を持っている会社は大規模な会社である可能性が高いので、対象の通訳会社が見つけづらいという欠点があります。

3.オンライン通訳サービスに依頼する

近年では、オンライン通訳サービスも広まってきています。
契約から業務終了まで、全ての業務をオンラインで完結できる、法人向けのサービスです。
一時間ほどの会議といった短時間からでも利用可能。料金も安いため、質の高い通訳でも気軽に依頼できることがメリットです。

利用シーン・予算に応じて柔軟に選びましょう

どの方法にもメリットデメリットがありますので、利用したい場面や予算と相談して決めると良いでしょう。

主な手配サイト

ワークシフト

外国人をターゲットとした日本企業のビジネスを支援しているサービスです。
通訳サービスも展開しており、現地在住者が通訳としてサポートします。

NOVA

セミナー、商談、研修など、ニーズや環境に応じた通訳者を派遣しています。
オンライン通訳にも対応しており、幅広くサービスを展開しています。

翻訳センター

長年にわたり蓄積されたノウハウを活かして、高品質な通訳サービスを提供しています。
対応言語も多く、医療やIT、金融など幅広い業界での実績を有したレベルの高い通訳者が揃っています。

出張手配システム(BTM)をご存じですか

通訳の手配には様々な方法がありますが、その他にも手配しなければならないものが多く、大きな負担になってしまいますよね。
出張手配システムを利用すると、通訳の手配も一括で行ってくれるサービスが付属されており、ぐんと負担を減らすことが可能です。
国内には様々な出張手配システムがありますので、会社に合ったシステムを導入することが大切。
このサイトでは、おすすめのシステムを紹介しています。ぜひチェックしてくださいね。

出張手配システム(BTM)をご存じですか

会社において出張が発生すると、通常業務に加えてさまざまな業務が必要となります。例えば出張の承認やホテルの予約、飛行機予約やチケット手配などが挙げられますが、ここで注目したいのが「出張手配システム(BTM)」。

出張手配システム(BTM)とは、出張に必要となるチケットや宿泊施設の手配、経理業務などを簡略化・一元化管理を行えるサービスのことです。

このシステムを導入することで、コスト削減に加えて社員の業務負担も減り、生産性向上も期待できます。さまざまなサービスが開始しているので、自社に合ったシステムを選ぶと良いでしょう。

目的別で選ぶおすすめの
出張手配システム
自社にピッタリのシステムを確認

航空会社との法人契約サービスの
メリットや選び方を確認

THREE
SELECTIONS
導入したい目的から選ぶ
おすすめ出張手配システム3選
出張手配システムとは、出張手配内容を全てデータ化し、出張手配業務を一括で行うシステムのことです。
出張申請、交通機関や宿泊施設の手配、そして出張経費精算までを一元管理でき、出張業務を効率良く進めることが可能。出張者の行動・日程管理も簡単になります。
手動で管理している場合が多かったと思いますが、今では多くの企業でシステム化されているのです。

出張⼿配プラス

多拠点・多部署でも、一元化
して経営判断に活かしたい
エルクトラベル公式サイト
画像引用元:「エルクトラベル」公式サイト(https://www.tehaiplus.com/)

特徴

全社的な出張コストを最適化

各拠点・他部署の利用状況を可視化できるシステム。全社的な支出管理も可能で出張データからコスト削減提案にも対応。

出張者と負担部門が違っても
調整可

経費負担先変更機能により、「出張者」と「費用を負担する部門」が異なる組織でも安心。部門間の精算トラブルを防ぎ、月次集計や仕訳処理も迅速化。

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ビズバンスJTB出張予約
(旧:Bzit)

海外出張コストを
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画像引用元:「ビズバンスJTB出張予約」公式サイト(https://bts.jtbbwt.com/bizvance/booking)

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APIを通じて25社の会計ソフトと連携可能。データはCSV形式で出力。海外出張の多通貨精算データも自動取り込み、経理処理のスピードと正確性UP。

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会計・経費精算システムとのAPI連携で、案件別の経理処理を自動化。月次決算のスピードアップ、ミス防止、責任範囲の明確化を実現。

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