ここでは、cbiz(シービズ)の法人契約サービスの特徴、利用の流れ、利用料についてご紹介しています。出張管理の手間とコスト削減を目指し、独自の「国内出張航空券予約システム」を提供しています。
cbiz(シービズ)は、株式会社コミュニケーションツアーズが提供している法人向け国内出張航空券予約サービス。航空機を使った出張の多い企業のコスト削減に貢献するため、初期費用・月額費用・取扱料金・手配手数料を一切無料とした大胆なサービスを提供しています。
出張には、出張者本人によるさまざまな申請や上長による確認、経理による仮払いや清算など、非常に煩雑な手続きが必要となります。出張の多い企業では、これら出張の手間が本業の支障になることも少なくありません。
cbiz(シービズ)を利用すれば、これら煩雑な手続きの管理がシステム上で一元化。出張事務の大幅な工数削減に貢献します。
cbiz(シービズ)のシステムを利用すれば、航空機を使った国内の出張手配が「予約操作」「上長確認」「発券手続」のわずか3ステップで完了。最短10分で搭乗手続きまで終わります。手配はパソコンからでもスマートフォンからでも可能です。
急な出張が決まって航空券の手配が難しいときなどには、大変心強いシステムとして働いてくれることでしょう。
cbiz(シービズ)に問い合わせ・資料請求の上、申込み・契約を申請。cbiz(シービズ)による申請内容の確認後、アカウントが発行されてすぐにサービスの利用が可能となります。申込みから利用開始までにかかる日数は最短1週間です。
実際に出張する際には、cbiz(シービズ)のマイページから出発日時などの必要事項を選択・入力。内容が自動的に上長へメール送信され、上長承認のうえ発券手続きが行われます。出張完了後に精算が行われ、一連の出張手続きが完了となります。
初期費用、月額費用、取扱料金・手配手数料、メールサポート、電話サポートは一切無料。請求書払いの際の振込手数料、取消時の手数料(400円)、株主優待利用時の取消手数料(1席2,000円)は利用者の負担となります。
cbiz(シービズ)の法人契約サービスの特徴、利用の流れ、利用料についてご紹介しました。
各種費用の無料化とマイページによるシンプルな出張管理操作により、出張手配のコストと手間の削減を提案しているcbiz(シービズ)。航空機による国内出張の多い企業様は、ぜひサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
提供会社の正式名称:株式会社コミュニケーションツアーズ
出張をするためには、出張申請書を作成して承認を受け、出張費を立替払いして航空券を予約・発券し、帰ったら料金の精算という、煩雑な業務があります。
通常業務を圧迫する出張手配業務の手間を省き、効率化してくれるのが出張手配システム(BTM)です。
BTMにもさまざまなシステムがありますので、自社の課題を解決できる、会社にマッチしたシステムを選びましょう。
目的別で選ぶおすすめの
出張管理・手配システム
自社にピッタリのシステムを比較
まるごとお任せしたいなら
⼿配できる種類の多さで選ぶ
新幹線や飛行機(国内外)といったベーシックな移動手段、エクスプレス予約の連携も対応。宿泊施設のほか、会議室などの予約にも対応できます。エリア限定ですが、JR券のQR対応も可能でエリア外の場合は当日中にチケットをデリバリーするサービスもあります。
経費のコンサルもお願いしたいなら
分析サービス付きのシステムで選ぶ
旅行代理店JTBが提供する出張手配システム。予約できるものはベーシックな内容ですが、使用された出張費用とデータを分析し、よりよい運用方法を提案するサービスを備えています。
海外出張回数がとにかく多いなら
チャットで手配完了のシステムも
出張手配をチャットで依頼・管理できるシステム。レスが速く小回りもきくため、出張が多く、さらに出張者自らが手配を行っているような会社・事業部向けといえるでしょう。
まるごとお任せしたいなら
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新幹線や飛行機(国内外)といったベーシックな移動手段や宿泊施設のほか、会議室など幅広い予約に対応。エリア限定ですが、当日中にチケットをデリバリーするサービスもあります。
経費のコンサルもお願いしたいなら
分析サービス付きのシステムで選ぶ
旅行代理店JTBが提供する出張手配システム。予約できるものはベーシックな内容ですが、使用された出張費用とデータを分析し、よりよい運用方法を提案するサービスを備えています。
※上記システムの取り扱いサービス数・内容は2022年12月調査時点の情報を基に掲載しております。
※各システムのピックアップ理由は次のようになります。「出張手配システム」…調査範囲内での手配対象の数が最多。「Bzit」…大手旅行代理店の蓄積した情報を基に出張費用を分析するサービスあり。「BORDER」…海外でも対応可能なチャットシステムがあることが明記されている。