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UPSIDERカード

画像引用元：UPSIDERカード公式サイト(https://up-sider.com/lp/)

最大10億円の利用限度額になっている法人向けのカード「UPSIDERカード」。年会費・発行手数料は無料です。UPSIDERカードの特徴やカード発行までの流れについて調査したので、カード選びの参考にしてください。

UPSIDERカードの特徴

年会費無料で限度額が最大10億円

どんなビジネスカードでも利用限度額が設定されているので、たとえ経費であっても高額な費用はカードで支払えないケースもあります。そうなればビジネスにも支障をきたしかねません。UPSIDERカードでは利用限度額が最大10億円に設定されています。独自の与信モデルを行っており、限度額で足りない月は前払いの併用も可能です。そのため、あらゆるビジネスシーンでカードの限度額を気にすることなく活用しやすいでしょう。

色々な業務の負担を軽減

会計業務はミスが許されず、ビジネスの現場において大きな負担となっています。UPSIDERカードではリアルタイムにて明細を反映できるため、月次決算の早期化が期待できます。またfreee会計・マネーフォワードクラウド会計などのソフトに対応し、APIにて連携も可能です。さらにCSVでの明細出力も対応・AIチャット型の業務効率化ツール「AI Coworker」が利用可能など、様々な業務の負担が軽減できるためのサービスも満載です。

UPSIDERカード発行までの流れ

WEB上で申し込み
顔写真付き身分証をひとつ用意し、WEBにて利用の申し込み・支払い口座の登録・本人確認の手続きを実施。この際、「後払いプラン」「保証金プラン」から選択可能で、ここでは後払いプランの流れをまとめています。保証金プランの場合は申し込みして、アカウントを開設したあとに保証金を振り込めば、すぐにUPSIDERカードが発行される流れです。
審査とアカウントの発行
申し込みを確認したのちにアカウントを発行。その後、利用可能枠の審査を実施します。この審査には金融機関の口座情報の連携が必要となり、最短で10分ほどで登録が可能です。
カードの利用スタート
利用可能枠の審査が終わったあとでカードが発行されます。最短3日ほどかかりますが、状況によっては更に時間を要することも。全国のVISA加盟店で利用が可能です。

まとめ

UPSIDERカードは法人向けのビジネスカードで、年会費・発行手数料が無料となっています。これまでに2万社以上もの企業が導入してきた実績を誇り、カードの利用先を一覧化、決済金額の推移をモニタリングできるなどコスト管理業務の軽減が期待できます。このカードの最大の特徴は利用限度額の高さです。企業の状況によって最高10億円まで設定されており、利用限度額を気にせずに活用しやすくなっています。後払いプラン・保証金プランの2つが用意されているので、どちらの方が良いのか慎重に検討したうえで申し込みを行ってください。

UPSIDERカード会社概要

提供会社の正式名称：株式会社UPSIDER
所在地：東京都港区六本木7-15-7
営業時間：要問合せ
電話番号：要問合せ
公式サイト：https://up-sider.com/lp/

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