UPSIDER は上場のための法人カードというコンセントで提供されているビジネスカードです。4大監査法人出身者のサポートを受けられます。UPSIDER の特徴や申し込みの流れをまとめました。
上場のための法人向けカードがUPSIDERです。組織体制に合わせたカード運用や内部統制の構築相談を無料で受付しています。4大監査法人出身のメンバーがサポートしてくれるサービスです。
最大10億円の利用限度額は大きな魅力。独自の与信モデルで、大きな利用限度額を実現しています。さらに限度額が足りない月は前払いも併用可能です。ビジネスの成長フェーズに寄り添ってくれるカードと言えるでしょう。限度額が大きいですが、意図しない高額決済に利用されないよう、利用先限定機能が付帯されています。
法人カードを従業員に渡す時に心配なことのひとつが、証憑を提出してくれないことです。UPSIDERでは、iOS/Androidアプリ、Slack、Web管理画面から簡単に証憑アップロードが可能。提出されていない決済を一覧で確認し、ボタン一つで提出をリマインドできます。
また、カードの利用先も一覧機能で確認可能。決済金額や決済カード情報が確認したいときすぐに確認できて、確認作業に手間をかけることがありません。半年から任意の期間で決済金額の推移をモニタリングすることもできます。
UPSIDER は、Webから利用申し込みが可能です。支払い口座の登録と本人確認もWebからできます。顔写真付きの身分証を用意して申し込みをスタートしてください。代表者以外が手続きを進める場合は、委任状も必要です。また、公式サイトのお問い合わせから連絡すれば、申し込み前にサービスの説明を受けることもできます。事前にカードの活用方法をよく確認してから申し込めるのは安心です。他のカードとの比較もしながら、自社に合っているか確認してみるといいでしょう。
アカウントが発行されたら、利用可能枠の審査を行います。審査の際は銀行口座情報の連携が必要です。審査の時間は最短10分。利用可能枠の審査が完了したら、即時バーチャルカードが発行され、利用できるようになります。リアルカードの発行は、最短3日かかります。申し込みから最短当日利用できるというスピード感は魅力のひとつと言えるでしょう。リアルカード、バーチャルカードともに枚数無制限で発行可能です。会社の規模に合わせて利用できます。
UPSIDERは、上場のための法人カードです。上場を目指す成長企業や上場済みの企業の規模に合った利用ができます。4大監査法人出身のメンバーによるサポートも用意。上場審査、監査対応、複数事業・店舗・子会社の運用などを相談できます。また、組織体制に合ったカード運用や内部統制の構築相談も無料です。利用限度額は最大10億円です。カードの発行枚数は無制限なので、必要な従業員に発行枚数の上限を気にすることなく渡せます。証憑の提出やリマインド、利用状況の一覧化も簡単です。不正利用や意図しない高額利用を防止できます。バーチャルカードとリアルカードがあるのも特徴的です。申込から最短で当日からの利用ができるスピーディーさも魅力と言えるでしょう。
出張をするときは、交通チケットの手配や宿泊先のホテルの予約、スケジュール管理、立替精算など、さまざまな付随業務が発生します。これらの面倒な出張業務を一元管理できるようになるシステムが出張手配システム(BTM)です。出張が多い業種なら、導入することで大幅な業務削減につながります。自社に合う出張手配システム(BTM)を検討してみてはいかがでしょうか。
まるごとお任せしたいなら
⼿配できる種類の多さで選ぶ
新幹線や飛行機(国内外)といったベーシックな移動手段、エクスプレス予約の連携も対応。宿泊施設のほか、会議室などの予約にも対応できます。エリア限定ですが、JR券のQR対応も可能でエリア外の場合は当日中にチケットをデリバリーするサービスもあります。
経費のコンサルもお願いしたいなら
分析サービス付きのシステムで選ぶ
旅行代理店JTBが提供する出張手配システム。予約できるものはベーシックな内容ですが、使用された出張費用とデータを分析し、よりよい運用方法を提案するサービスを備えています。
海外出張回数がとにかく多いなら
チャットで手配完了のシステムも
出張手配をチャットで依頼・管理できるシステム。レスが速く小回りもきくため、出張が多く、さらに出張者自らが手配を行っているような会社・事業部向けといえるでしょう。
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新幹線や飛行機(国内外)といったベーシックな移動手段や宿泊施設のほか、会議室など幅広い予約に対応。エリア限定ですが、当日中にチケットをデリバリーするサービスもあります。
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旅行代理店JTBが提供する出張手配システム。予約できるものはベーシックな内容ですが、使用された出張費用とデータを分析し、よりよい運用方法を提案するサービスを備えています。
※上記システムの取り扱いサービス数・内容は2022年12月調査時点の情報を基に掲載しております。
※各システムのピックアップ理由は次のようになります。「出張手配システム」…調査範囲内での手配対象の数が最多。「Bzit」…大手旅行代理店の蓄積した情報を基に出張費用を分析するサービスあり。「BORDER」…海外でも対応可能なチャットシステムがあることが明記されている。