画像引用元:「HIS BTM Portal」公式サイト https://www.his-j.com/corp/btm/
「HIS BTM Portal」は、株式会社エイチ・アイ・エス(HIS)が提供する法人向けの出張管理サービスです。出張申請から航空券やホテルなどの手配、経費精算まで、出張に関わる業務を一貫して管理できるのが特徴です。
このページでは、HIS BTM Portalの特徴や手配できるサービス、料金、導入事例、スペックなどを紹介します。
HIS BTM Portalでは、出張申請・承認から航空券やホテルなどの手配、経費精算まで、出張に関わる業務を一貫して管理できます。
出張に関する情報をまとめて管理することで、出張業務の効率化を支援します。また、HIS以外で手配した海外出張の記録も含めて管理できます。
HIS BTM Portalでは、出張規程を反映した出張管理を行うことができます。上限金額や超過時の承認ルールなどを設定し、出張規程に沿った運用を支援します。
また、規程外の手配が発生した場合の管理者への通知や、定期的なレビューを通じて、出張規程の運用状況を確認することも可能です。
海外出張に関する危機管理サービスも用意されています。トラブル時の24時間日本語サポートのほか、安否確認や緊急避難の支援、日本語によるオンライン医療相談など、海外滞在中のトラブルに備えたサービスを提供しています。
海外出張者の安全管理を支援することで、企業のリスクマネジメントにも役立てることができます。
HIS BTM Portalには、経費精算システムとのデータ連携機能が用意されています。出張申請から経費精算まで、出張に関わる業務を一貫して管理できる仕組みを提供しています。
画像引用元:「HIS BTM Portal」公式サイト https://www.his-j.com/corp/btm/
2026年8月時点で、公式サイトではHISの法人向け出張管理サービスに関する動画コンテンツが紹介されています。
2026年8月時点で、主要な口コミサイトなどにおいて、HIS BTM Portalに関する利用者の口コミは確認できませんでした。
また、HIS以外で手配した海外出張の記録も含めて管理できます。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 利用料金 | 要問い合わせ |
※詳細な費用については、公式サイトからお問い合わせください。
宇宙事業をはじめグローバルに事業を展開するスカパーJSAT株式会社では、国内外への出張が多く、人の手を介した出張手配に工数がかかることや、出張者の旅程を十分に把握できないことに課題を抱えていました。
そこで、出張手配の集約と一元管理を目的に「HIS BTM Portal」を導入。メールや電話による手配に関するやり取りが減少し、業務工数の削減につながったほか、システム上で出張旅程を一元管理できるようになりました。
試薬・化成品などを扱う東京化成工業株式会社では、従来利用していた出張管理システムが使いにくく、多くの社員がメールや電話で手配を行っていたことから、出張業務が煩雑化していました。また、一括請求ができず、複数の請求書を個別に処理する業務負担も課題となっていました。
そこで、操作性や業務効率化などを考慮して「HIS BTM Portal」を導入。社員からの出張手配に関する問い合わせが減少したほか、一括請求の導入や請求書処理のペーパーレス化により、経理業務の効率化につながりました。
2023年12月時点で、登録ユーザー数10万人超と公表されています。
特徴
各拠点・他部署の利用状況を可視化できるシステム。全社的な支出管理も可能で出張データからコスト削減提案にも対応。
経費負担先変更機能により、「出張者」と「費用を負担する部門」が異なる組織でも安心。部門間の精算トラブルを防ぎ、月次集計や仕訳処理も迅速化。
特徴
海外航空券やホテルを法人割引でリアルタイム予約。現場で空席や価格を即確認可能。最安値や割引運賃を自動で選択でき、自然にコスト削減を実現。
APIを通じて25社の会計ソフトと連携可能。データはCSV形式で出力。海外出張の多通貨精算データも自動取り込み、経理処理のスピードと正確性UP。
特徴
出張経費を部署・役職・プロジェクトごとに可視化。プロジェクト単位の原価計算や収支管理が可能。利益率や予算管理の精度を向上。
会計・経費精算システムとのAPI連携で、案件別の経理処理を自動化。月次決算のスピードアップ、ミス防止、責任範囲の明確化を実現。